ノスタルジーを感じたい

日常的なことが中心。たまに詩などを書くときも

人間だもの

たまにコンビニやスーパーなどで、態度の悪い店員に腹が立ったという話を聞くことがある。

うん、確かにいるよね。たまに見かけるよ。

そんなに人と関わるのが嫌なんかい!っていうぐらい愛想が悪い店員たちがね。

一見、そんな態度の悪い店員と相対するとムッとなるかもしれない。しかし、最近はこうも思う。

客側にも問題があるんじゃないかな…と

例えばやけど、横柄!無礼!俺は神!…みたいな態度する人って必ずどこに行っても存在するやん。

店員たちも人間やから、キャパには限界があるし、態度に(本当は出したらあかんけど)でてしまうこともあると思う。

客も店員も互いに
「買ってくれる&売ってもらう」
の立場を尊重しあうことができたなら、すこしは客と店員の間にある不平不満も解消されるのではないでしょうか。









…多分無理やと思うけど(笑)

だって


人間だもの

挨拶

挨拶しても返さない人ってなんなの?

あれは本当によく分からない。

何で返さないの?

面倒だから?

それとも人見知り?笑

ちゃんと相手の顔を見て挨拶してるのに無視やもんな…悲しくなるよ

最近そういう人が多い気がする。
「オハヨー!ゴザイマァースッ!!」
みたいにハイな人もあれやけど(笑)

何と言いますか、2000年代に入ってからは、他人に興味関心を示さない「無関心文化」が発達したのではないだろうか。

都会の殺伐とした雰囲気と同じく、人間の心も徐々に豊かさを失って、殺風景極まりない心根の人間ばかりが蔓延る世になりそうな予感がする

ああ、いとかなし

不完全

完全なんて有り得ない

不完全しかないこの世

だから面白いのかもよ

何て言えれば君は立派

たまに思ってしまうよ

心がなければ傷つかず

争いあう事もないのに

だから心のない世界に

たまに行きたくなるよ

ギンガ団のアカギか笑

八百万の神々

この国には八百万の神々がおわします

必ず視界の中のどこかしらに見えます

彼らは触らなければ基本的に無害です

接触した時は機嫌をそこねるべからず

怒りを買えば我らに災いをもたらして

たちまち手がつけられなくなるだろう

八百万の神々はどこにでもいるのだよ

お客様という名の神々は今日も災いを