ノスタルジーを感じたい

日常的なことが中心。たまに詩などを書くときも

花のように

花のようになりたい

私はたまにそう思う時があります
花は鮮やかに咲いて、最後は儚く散る…

何事も始まりがあればいつかは終わる
人の一生は一度きりだけれど、花は散ってもまたきれいな花を咲かせる
何度も何度も生まれ変わる
生まれ変わり続けられるなら、一度きりの人生よりも、多くの楽しみや悲しみを見ることができる。
もっと自分の魂を成長させられる
だから花に憧れてしまう

冬に咲いている花を見ていると、ふとこんな気持ちになりましたので書きました

かなり意味不明な内容ですが…ま、いっか(´ー`)
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