ノスタルジーを感じたい

日常的なことが中心。たまに詩などを書くときも

くらげ

海月のようにゆらゆらと

感情に左右されずに漂い

流れのままにゆらゆらと

仕事も人間関係も忘れて

あるがままにゆらゆらと

そんな海月に憧れている

睡魔の海から手が伸びて

引きずり込まれるこの身

夢の中で僕は海月になる