ノスタルジーを感じたい

日常的なことが中心。たまに詩などを書くときも

八百万の神々

この国には八百万の神々がおわします

必ず視界の中のどこかしらに見えます

彼らは触らなければ基本的に無害です

接触した時は機嫌をそこねるべからず

怒りを買えば我らに災いをもたらして

たちまち手がつけられなくなるだろう

八百万の神々はどこにでもいるのだよ

お客様という名の神々は今日も災いを